何かに迷ったら来なさい!

答えは1つではない!すべては、自分が決めている。物事は事実であるが、意味は自分で決めている!

手助けの手段

あなたは、相手のためにどちらの立場で手を差し伸べますか?

ここにある困っている従業員がいるとします。あなたは、その仕事は難なく出来てしまう能力があるとします。

そして、その困った社員はあなたに助けを求めました。

1.あなたは直にその困った仕事を一緒もしくは変わって処理します。

2.あなたはヒントや困った事が何なのか聞き取り質問をして、自分でやるようにしました。

あなたは、どちらを選んだのでしょう?

特にどちらが正解ということはないのですが、あなたがその相手や自分の組織に対して、どのように思っているかで、回答は変わるはずです。

1.は対処療法的な解決で、具体的な解決を意味しています。問題そのものに的を絞った解決です。

2.は根本治療的な解決で、抽象的というか概念的な解決を意味しています。人に的を絞った解決です。

先程も書いたとおり、両方とも必要な解決方法で優劣はありません。時と場合によって正解は変わるでしょう。

では、緊急ではない場合にはどちらが組織にプラスになりますか?

おそらく、後者になる事が多いのではないでしょうか?後者はやればやるほど基本的には、その人の能力が高まります。デメリットは時間がかかる事が多いということ。

客商売についても、前者は瞬間的なインパクトが大きく即効性がります。後者は、インパクトは無く、逆にあなたが直に解決してくれないので、逆に不満が貯まるかもしれません。根本治療的な解決は、根本から解決するため、あえて直に解決しないことがあります。

商売の内容によりますが、長くお付き合いされ、また、アドバイス的な内容である場合には、後者が後々に大きな信頼や相手への利益となる事が多いです。

その人の解決能力が高まるのと、具体的な問題の対処方法を学ぶ事は、どちらも必要ですが、長期的に見た場合には、解決能力が高まる方が組織にはプラスでしょう。

最初のその人への投資時間は長くなりますが、その人のためにその時間を使う事は後から、お客にも組織にも大きなプラスが帰って来るからです。

時間が掛かる投資のために、短絡的な利益につられない厳しさが鍵になるかもしれません。

 

www.instagram.com