何かに迷ったら来なさい!

答えは1つではない!すべては、自分が決めている。物事は事実であるが、意味は自分で決めている!

危険や危機には種類があるのか?

一口に危険や危機と言っても種類があります。

それは、計測できるかどうかということ。計測が出来るのであれば、記録や数値をみて、それを足掛かりに対策や手段を選び、実行して数値の改善が見られれば良いのです。

厄介なのは、計測出来ないモノである時、具体的な一例は、人の問題です。

聞いた事があるかもしれませんが、どんなに給与を渡しても、辞めていく人がいるのです。それは通常では測れない価値観や感情などが原因の1つではないかと思われます。

また、これがもっと厄介なのは、経営数値で言えば数字になる前の要素で、その数字に将来影響が出て来る可能性があるという事です。

つまり、会社を辞めれば退職金や給与の減少など数値として表れます。少し時系列で追うと、通常辞める方は、その前に辞意を伝えます。そうなると、辞める方の残務や引継ぎの打合せや処理などが出てきます。

辞める方に失礼ですが、組織側からみると、その作業は、その人が辞めなければ起こらない作業です。

この段階で既に潜在的な損失は発生している訳です。そして、退職時に実際に退職金が支給され、潜在的な損失から現実の損失が表れます。

端的な例でしたが、中には今の退職金と異なり、潜在的な損失を生み続け、具体的な数字にならない事も考えられるでしょう。

先程で言えば退職金は計測出来る危険、潜在的な損失は計測出来ない危険となります。

計測出来る危険や危機は、数値で現実を突きつけられるのでキツイ側面がある反面、対策や対応はまだ取りやすいですが、計測出来ない危険は、認識が難しいので、絶好調の裏で差し迫っているかもしれない厄介なものです。

潜在的損失は、先程の退職後にもあったりします。それは例えば、その人のみが持つ人間性を活かした能力が仕事に影響していた場合などです。

潜在的な損失が無いか1度点検してみるのも良いかもしれません。

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