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助言者とは何もしないこと? その4

さて「知っている」ということと、「良いとこ取りする力(融合する力)」というのが今回のテーマです。

 

 重要なのはただ「知る」ということでなく、想像と結合したりすることや、くもの巣のようにその「知る」を繋げていって、何か質問や聞かれたときに、受け止められるようにすることが重要です。

 

 そして、常に「知ったこと」を繋げあわせたり、活用すること。具体的には、共通することを探し出して原則を見つける、内容そのものを知っていることを活用して想像で発展させることです。

 

抽象的な表現だと難しいですが、具体的で簡単な例だと、野球とサッカーの共通点は「ボール」使うことです。原理は一緒で、助言では、自分の経験と質問に共通点を見つけて対応するということになります。

 

 知ることは、想像と創造ができる方は、とても力になります。≒経験値になるからです。疑似体験的な感じになる事もあるでしょう。似た体験や共通した内容を見つけ出せれば、経験した同じように話すこともできなくもないでしょう。(あくまでも、助言としてですから、嘘を伝えてはいけません。)

 

 

 「良いとこ取りする力(融合する力)」はとてもすごい力です。お仕事でも何でも活用しているのではないでしょうか?

 

 自分の事例ですが、あるスポーツで先輩が2人おりました。同じポジションのプレーについて、2人ともスタイルが異なっており、それぞれに短所と長所があったのです。そこで、自分はじっくり見て研究して、2人の長所を合わせる練習に励みました。そのお陰で、そのポジションにおいて、絶対的な信頼を得ることができたのです。

 

 自慢ということではなく、注目して欲しいのは、他人の良い部分を自分でどんどん吸収し、融合できてしまうことです。この力を発揮するには、分析力と自分の目や脳に沢山の情報を入れること、そして、融合する努力をすることです。

 

 この結果、ベースは他人の力ですが、融合してしまったので、それはオリジナル(=自分の力)ということになるのです。(現実世界の技術とかそういったものはまた違う話なので、注意してくださいね)

さて、これらの力を使っても、助言者とは何もしないことなのでしょうか?続きはまた次回。